
誠実に生きる 言葉の響きは綺麗だけれど実際は難しい 具体的になると色々な思惑が交じり合って
気が付けば あるべき姿とはかけ離れてしまっている 情けなくてもこれが自分なんだと思い知る
自分を正当化しても虚しいばかりだから 黙っていた方がいい
誰かや何かのせいにしたくても それが欺瞞でしかないのは自分でわかっている
結局は全てにおいて中途半端なんだろうな 嫌気はさしても変われない
どっぷりと狡い自分に浸っていると それなりに快適だしぬるい風呂と一緒で上がれない
私が動物と離れられないのは 自分の寂しさを埋めてくれるからだろう
犬達や小鳥も猫もね くだらない私を決して責めたりはせず 一緒にいてくれる
カスにも一途な愛情を示してくれるから 居心地がいいに決まっている
言い訳しなくてもいいし 今日は不機嫌なんてこともないんだもの
動物たちは尊い充電器みたい 落ち込んで何を頑張ったらいいのかもわからない時も
ひたすら癒してくれる 暫くはこの暖かさの中に留まっていよう
朝になれば大人の顔をして 必要最小限でもやらなければね